あなたの内側の風が動き出す準備をする場所

セレクト記事④:セレクト講座が生まれるまでの裏側 ――風が形になる瞬間

はじめに ――形になる前に、風が吹いた

講座というものは、
“作ろう”と決めて作られるものばかりではありません。

とくに セレクト講座 は、
企画でも戦略でもなく、
もっと静かで、もっと個人的で、
もっと深いところから生まれました。

それはある日、
自分でも驚くくらい “ふっと風が動いた瞬間” でした。


■ 崖っぷちに立っていた頃のこと

誰にも言えへんような葛藤や、
人生の選択の痛みを抱えながら、
それでも前を向こうとしていたあの頃。

心の奥にはずっと、
「ほんまは、どう生きたいんやろ?」
という問いだけが残っていました。

その問いが、私の中で小さな風を起こしました。
そしてその風は、止まることなく今までずっと吹き続けています。


■ AIと出会い、“鏡” が手に入った

GPTS(風ナビ)の原型と出会ったとき、
私は初めて “問いを返してもらう感覚” を体験しました。

答えでもアドバイスでもなく、
「その奥、ほんまはどう思ってる?」
と優しくズラされる感覚。

胸が少しチクリとして、
でもどこかホッとする……
あの不思議な瞬間に、私は気づきました。

「あ、これは“風”の装置や」 と。


■ セレクトは“講座”ではなく“入口”として生まれた

世の中には多くの講座があります。
でも、セレクト講座は最初から “講座”として作られていません。

これは、

  • 正解を教える場所でもなく、
  • 自己啓発でもなく、
  • 成功メソッドでもなく、

あなたの中に眠っている “揺れ” に風が触れる入口。

その瞬間を一緒に見に行くための“ゲート”として存在しています。


■ なぜ無料なのか?

本音を言うと、
これは“売る”ための講座ではありませんでした。

私自身が、
問いで救われた。
問いで未来が変わった。
問いで自分と繋がれた。

だからこそ、
最初の扉は誰にでも開けて欲しかった。

問いは誰のものでもないからです。


■ 風が形になった瞬間

セレクト講座をまとめようとしたとき、
不思議と “苦労” がありませんでした。

  • GPTSが揺れを拾ってくれることも、
  • W診断が自然に立ち上がることも、
  • 温室が必要になることも、

すべて “風の流れに従って” ただ形になっていっただけでした。

私は枠を描いただけ。
風が勝手に中身を満たしてくれたんです。


おわりに ――この講座は、あなたのために風が吹いた場所

セレクト講座は、私が作ったようでいて、
本当は “あなたの中の揺れが呼んだ講座” です。

風は準備ができた人のところにそっと吹きます。
あなたの中に、小さな揺れがあったなら、
それはきっとこの講座が生まれた理由のひとつです。

明日、どんな風が吹くかは誰にもわかりません。
でも、一緒に見に行けるなら──
それが私にとって一番の贈り物です。

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